いざ、伊勢神宮。東京からの行き方(名古屋経由が楽)

伊勢神宮に行くので行き方を記録しておく。

伊勢神宮に行くといっても遊びではない。
ビジネスの合宿の一端で行くことになった。
せっかくなので行き方を記録し、次回に楽に行けるようにする。

行き方は新幹線、飛行機、夜行バスの3通り

行き方は下記3パターン。結論は東京なら新幹線がいいだろう。

1.新幹線:東京駅→名古屋駅→近鉄名古屋駅→伊勢駅 徒歩5分 所要は4時間

2.飛行機:羽田空港→名古屋空港→電車移動で伊勢駅 所要は5時間以上らしい

3.夜行バス:東京新宿駅→伊勢神宮直行。所要は8時間

今回は新幹線を使ったので、その経緯を伝えたい。

新幹線はえきねっと予約、近鉄線の特急もWEBで予約が楽

新幹線はえきねっとで買って、チケットをJR緑の窓口でもらう。
近鉄線はWEBで特急券を買い、乗車時には乗車券が必要。(Suicaがあるとそれで乗れるので楽。)
新幹線のコツは、乗車時間に便が前倒し出来るならするべき。特に冬は積雪で遅れる可能性がある。
今回も前倒しが功を奏した。雪で10分遅れた。何気に後の近鉄線に乗り遅れるリスクがある。
近鉄線への乗り継ぎは30分を見ておいた方が良い。名古屋駅から近鉄名古屋駅は徒歩5分程度だが、混雑して10分かかることもある。
名古屋駅から近鉄名古屋駅までの行き方はこちら。 ↓ ↓ ↓

新幹線のりば北口を降りて左にいく。

名古屋駅北口を歩いて3分くらいして、右折。この通りを2分くらいして右手にエレベーターがあった。
エレベーターを降りたらこれがある ↓ ↓ ↓

近鉄名古屋駅はSuicaで入れる ↓ ↓ ↓

しまかぜは特別車両で食堂や、喫茶、会議室(これだけは無料)もある。

https://youtube.com/shorts/skCOuBppM30

https://youtube.com/shorts/oH1clJTaNLc

しまかぜはWEBで予約しておくと楽。

トイレも新幹線並み

俺は一人掛けを予約した。
カフェの車両
洗面台もきれい
会議室は無料

https://youtube.com/shorts/5b1uncCdFDw

和風の個室もある
伊勢市到着。プラットフォーム。
コインロッカーは大事。場所の確認。両替はお土産屋で出来る。
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ランチはここの串カツ屋(写真は夜)
安宿のウィークリーマンション。6500円/日

WEB予約した帰りのチケットを印刷しておく。

帰りのホームは歩いて5分かかる。来た時のホームとは距離があるので注意が必要。

https://youtube.com/shorts/5o8-cKTQI-g

外宮と内宮がある。

伊勢神宮には外宮と内宮があり神様が違う。外宮は食べ物の神様。

天気が良いのは神様が歓迎している証拠らしい。

ここは、確か入場料を払った人だけしか入れない。正装でないと塩を振ってのお祓いをしてもらえない。

ここは内宮

内宮でも晴れて神様が歓迎している。

神棚とお札を買った

外宮の神様天照皇様が上、豊受様を下に入れて祭る。まずは買ってみる。

次回に行くことがあるだろうからここでまとめておくと楽であるし、新規に行く方も参考になれば幸いです。

垣内参拝についてはこちら。日の出から可能とのことで冬は遅く、夏は早い。夏なら朝6時くらいからOK.

https://onl.bz/GR1tMRt

https://www.isejingu.or.jp/visit/prayer/

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