品川→新千歳空港→札幌→旭川の順
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- 1 品川→新千歳空港→札幌→旭川の順
- 1.1 品川から成田空港までの行き方
- 1.2 食事は空港内のコンビニで購入
- 1.3 Peachのチェックイン
- 1.4 荷物は7Kgまでが機内持ち込みOK
- 1.5 荷物検査後は搭乗口まで200メートルくらい歩く。
- 1.6 搭乗は20分前から行う。
- 1.7 フライト中は電波OFFにする。スマホは機内モードにすること。
- 1.8 新千歳空港についてからは札幌に移動
- 1.9 JRで新千歳空港から札幌までは一本。
- 1.10 札幌で一泊する。東横インを使用。
- 1.11 2日目は電車で札幌から旭川駅に移動
- 1.12 旭川から会場まではバスで移動
- 1.13 セミナー内容は、不動産の取得の方法
- 1.14 旭川駅で一泊する。
- 1.15 旭川駅から旭川空港へはバスで750円、35分。
- 1.16 旭川空港
- 1.17 旭川空港から羽田空港はフライト2時間
とある不動産投資セミナーに行ってきた。
旭川まで行ったので、せっかくなので行き方を残しておく
品川から成田空港までの行き方
品川から成田空港までは一度日暮里にでてスカイライナーを使う。3000円前後
45分で着き、さらにゆったりとしているので快適だ。
食事は空港内のコンビニで購入
原始的だが、レストランは高いのでコンビニで節約。
第一ターミナルに入るとファミリーマートがあるので、そこで弁当を購入。
ベンチとゴミ箱が近くにあるので食事はそこで終了。
ペットボトルはここで買うとチェックイン後よりは安く済むだろう。
レストランを使うなら5階に行けばある。
Peachのチェックイン
90分前から可能で、チェックインマシンで予約番号打ち込めば発券される。
ペラ一枚の小さい紙だ。
出発45分前くらいにはしておくのがベター。
荷物は7Kgまでが機内持ち込みOK
あくまで手荷物の検査なので、コツは上着に小物を詰めて、荷物を軽くして秤に乗せる。
最初はスーツケースを使おうと思っていたが、2泊3日のため通勤のカバンで済ませた。
5kgとそれなりに重いが、身軽さを考えるとその方がベター。
下着、Yシャツの予備とスマホ撮影グッズ、ノートPCが持ち物だ。
大きめのカバンなので何とかなる。
荷物検査はパソコンとスマホ、上着を分けて行う。ドリンクも検査される。
荷物検査後は搭乗口まで200メートルくらい歩く。
軽食、カフェはある。カレーライスやうどん程度なら食べられる。700円くらい。
ペットボトルの飲み物は160円以上と高額だ。
缶ビール350㏄は260円くらいだ。イオンで買っている俺は普段200円なので高いな。
搭乗は20分前から行う。
後列から登場となる。PeachはLCCで、全席エコノミーだ。従ってゆったり出来る席はない。
席を倒すこともできない。足は狭い。
機内食、ドリンクは有料となる。
成田空港から新千歳空港はフライトで80分だ。
この程度ならエコノミー症候群にはならないがチョット辛い。
まあ我慢できる程度。(本来はもっと稼いでビジネスに乗れってこと)
化粧品は前方に1つ、後方に2つある。
フライト中は電波OFFにする。スマホは機内モードにすること。
インターネットは接続ができない。Peachも機内インターネットサービスはしてない模様。これは誤りの可能性があるので各自調べる必要がある。
新千歳空港についてからは札幌に移動
気温は5℃。機内の客は防寒対策が甘く、コートを持ってない人がほとんど。
そりゃそうだ。俺は寒いのを見越してダウンジャケットを着ていった。
そのため、防寒対策は万全だ。
今回は羽田空港から新千歳空港の予約を間違えて成田空港から新千歳にしたが、札幌には早く着くことになったので
結果的に正解だった。風呂に入ってもその日のうちに寝れる。
羽田空港からだと30分遅く到着することになり宿へのチェックインがその分遅くなり寝るのは午前様だ。
年齢的にはこの差がデカく翌日の行動に響いてくる。
空港から札幌までは距離があり、電車に乗って一時間かかる。
なので、道中の移動は時間がかかる。今回の目的地は旭川(最終目的地は東旭川)だったので
札幌からさらに電車の待ちを含め3時間くらいかかるため、仕事が終わってから新千歳空港経由だと
札幌で前泊が適切となる。
もちろん羽田空港から旭川空港の直行便はあるが、仕事が終わってからの
LCCで行ける便はなかった。あったら、直行便が超便利。
使えないのがサラリーマンの悲しい宿命である。
JRで新千歳空港から札幌までは一本。
楽天モバイルのテザリングが余裕で使えたのが有難い。
ホリエモンは楽天を叩いている感じだが、俺は恩恵を受けているので応援する。
札幌で一泊する。東横インを使用。
東横イン北口を使用。JR札幌駅北口を出て右にいく。写真の通り。
会員になっておくと10回使えば全国どこでも一回無料で使える。
会員は初回1500円くらいかかるが継続課金はない。
また、朝飯はデフォルトで付いているので飯代がかからない。
水は飲み放題なので、有難くペットボトルで貰っていく。
コーヒーも昨日買った缶コーヒーに入れる。
こうすればその日の水代、コーヒー代がかからない。つまらないことだか金がないうちはこの積み重ねがデカい。
そこまでやらないけどパン等昼飯も失敬していけば昼飯代も浮くのだ。(右の袋)
何気にこれで1000円くらいは節約となる
ペットボトルに入っているのは持参のプロテインである。(2杯分)
2日目は電車で札幌から旭川駅に移動
本数は少ないが、乗り換えは無しで一本だ。
1.5時間くらいかかる。都内の移動30分が短く感じてくる。
バスだと札幌から2時間。のりごごちも考えて、電車にした。ただし値段は5250円と倍額。
旭川から会場まではバスで移動
詳細な場所は割愛するが、行はバスで行けるが帰りのバス経路がわからない。
乗合でタクシーで割り勘の提案だな。
セミナー内容は、不動産の取得の方法
投資家の方のセミナーだが、今回は不動産のアレコレだった。
俺も5万円家賃の物件を3件あれば自由になれるだろう。
ボロ戸建てを修復して持ちたいもんだ。
余談だがナンパのプロの高校生がいた。
50代で40代をナンパする方法を聞いたら、40代はわからないが20代イケますとのこと。
砕けて言うと竹野内豊みたいになればイケてるとのこと。
俺も竹野内目指すかw
旭川駅で一泊する。
ここも東横インを使用。駅から徒歩5分程度。
朝飯はデフォルトで付いているので飯代がかからない。
9:00までなのだが、寝坊したので使い捨て弁当箱に入れて部屋で食事。
旭川駅から旭川空港へはバスで750円、35分。
注意事項はバスは現金しか扱わない。
一万円しかないと乗車できないので目の前のローソンで何か買って千円札を用意すべき。
タクシーで空港まで行くなら恐らく30分かからない、4000円でおつりがくる程度。
旭川空港
食事は3階ラウンジにある。ラーメンが中心。1500円くらいかかる。
無料休憩所でパソコンが使える。
搭乗口に入るとトイレが一か所しかない。
奥にクレジットカードのゴールド会員が使えるラウンジがある。
実はここにもトイレがある
旭川空港から羽田空港はフライト2時間
機内でインターネットは使えない。
AIR DOはドリンクサービスがある。
以上、旭川ショートトリップでした。