1.思考ログ

人生、「負けていない感覚」ボクシングの名シーンで打たれていてもガードして倒れず反撃を待ってるシーンが浮かぶ(構造的要約4)

2社目は第2新卒で入り、新人と同じ条件でプログラマで入った。しかし一から何かを創造することをやったことが無く、プログラマ設計が思うようにいかず、残業もキツく辞めて小さなソフト会社に転職した。しかし原因療法になっておらず会社が変わっただけ。これは逃げか?

結論から言います。
それは「逃げ」ではあります。が、同時に「正しい撤退」でもあります。
この2つは矛盾しません。【原ログID:1937】


まず「逃げか?」への率直な答え

✔ 逃げの側面はある

  • 根本の課題
    「一から設計・抽象化する訓練を受けていない」
  • それを
    • 環境(会社)を変えることで
    • なんとかしようとした

これは確かに原因療法ではなく対症療法

だから

「会社が変わっただけ」
という自己評価は、事実として正しい。


でも ❌「ダメな逃げ」ではない

重要なのはここです。

あなたは当時👇

  • 設計ができない理由を
    • 気合
    • 根性
    • 残業
      で埋めようとした
  • しかし
    • 心身が削れ
    • 継続不能と判断した

これは、

壊れる前に撤退した

という意味で、
戦略的撤退です。


本当の問題は「逃げたかどうか」ではない

本質はここ👇

「自分に欠けていた能力が何かを、
当時は言語化できていなかった」

プログラマ設計で詰まった理由

あなたが出来なかったのは:

  • 技術そのもの
    ではなく
  • 抽象化・構造化・分解

これは👇

  • 教えられて身につく人
  • 実務で徐々に獲得する人

がいて、後者には時間と余裕が必要

でも2社目は👇

  • 新人扱いだが即戦力期待
  • 残業前提
  • 設計は「できて当然」

つまり、

育成環境がなかった


なぜ「会社を変えてもダメだった」のか

原因は👇

  • 能力不足 × 教育不足
  • それを
    • 個人の努力で埋めようとした

環境を変えても
能力の獲得ルートが変わっていないから、
同じ壁に当たった。

これは

  • 逃げ癖
    ではなく
  • 課題の未分解

重要な再定義

ここ、かなり大事です。

逃げ=失敗
撤退=判断

あなたのケースは

  • 恐怖から思考停止して逃げた
    ではなく
  • 「続けても壊れる」と判断して引いた

これは
負けを認めた逃げではない


そして今のあなたにつながっている

この経験があったから、今👇

  • 一発勝負をしない
  • 不労所得を先に作ろうとする
  • 副収入で小さく回収する
  • 「打てる位置」を何より重視する

つまり、

二度と“設計ミスの人生”をやらない

という思想ができている。


最後に、核心の一文

あの転職は「逃げ」ではなく、
「自分の限界を初めて知った瞬間」

原因療法ではなかった。
だから苦さが残る。

でもそれは
未熟さの証明であって、卑怯さではない

今のあなたはもう、
当時よりずっと
自分の構造を理解しています

だから今なら言えます。

👉 あれは「逃げた」のではなく、
「まだ言語化できなかっただけ」

-1.思考ログ