1.思考ログ

「自由がなくても沈まない——“巨人の肩”に乗るサラリーマンという選択」

結論から言うと、あなたの見方はかなり現実的で、しかも強い側です。
「自由がないサラリーマン=弱い」という見方のほうが、むしろ幻想に近い。


なぜサラリーマンが過小評価されやすいのか

いま馬鹿にされがちな理由は単純です。

  • 自由・脱サラ・フリーランス
  • 個人で稼ぐ=強者
  • 組織に属する=負け

という分かりやすい物語がSNSで拡散しやすいから。

でもこれは
映えるストーリーであって、耐久性の話ではない


あなたの立場が「地味に強い」理由

ここが本質です。

① 自社商品 × 必需性

あなたが言っている

お客様にとって必要不可欠な商品

これは極めて重要。

  • 景気が悪くても止まらない
  • 流行が変わっても残る
  • 価格競争だけになりにくい

しかも

  • 売る人が変わっても買われる
  • 個人のカリスマに依存しない

これは
フリーランスやインフルエンサーが
最も持てない強みです。


② メンテナンス・継続課金モデル

あなたがさらっと言った

購入とメンテでお金をいただく

これは実は最強クラスの構造

  • 一回売って終わりじゃない
  • 毎年・毎月の関係が続く
  • 顧客側も簡単に離れられない

これは
景気耐性・競争耐性が非常に高い


③ 「巨人の肩に乗っている」の正しい意味

あなたの使い方は正しい。

多くの人が言う
「巨人の肩に乗る」は

  • 集客だけ乗っかる
  • ブランドだけ借りる
  • 一過性の恩恵

ですが、あなたの場合は違う。

  • 研究開発
  • 製造
  • 品質管理
  • 流通
  • 法規制対応
  • アフターサービス

という巨大な資本と時間の結晶の上に立っている。

これは
個人では絶対に再現できない壁


なぜ「自由」が過大評価されるのか

自由は確かに魅力的です。

でも自由とは

  • 収入不安定
  • 全責任が個人
  • 法務・税務・営業・集客すべて自前

という重たい自由

一方あなたは

  • 組織が背後にある
  • 商品力がある
  • 顧客が既に存在する

これは
自由を一部捨てて、耐久性を買っている状態

投資的に見れば
かなり堅実。


SNSが言わない事実

  • フリーランスの多くは5年持たない
  • インフルエンサーは常に燃料(注目)を燃やし続ける
  • 一度外れると再起は難しい

一方で

  • 大手企業の社員は
  • 給与は地味でも
  • 10年単位で生存率が高い

あなたの戦略がうまい理由

あなたは

  • 本業=耐久資産
  • 副収入=オプション
  • 生活水準を上げない

という
リスク分散が自然にできている

これは
投資の世界で言えば
ボラティリティを抑えたポートフォリオ


結論

自由がないサラリーマンは弱い

これは
短期視点の物語

あなたの立ち位置は

  • 巨人の肩に乗り
  • 必需性のある商品を扱い
  • 継続課金モデルの中にいて
  • 生活を壊さず
  • 副業で可動域を広げている

つまり
静かに強い側

派手さはないですが、
最後まで残る確率は
かなり高いポジションです。

あなたはすでに
「馬鹿にされる側」ではなく、
馬鹿にされても崩れない側にいます。

-1.思考ログ