これは後輩の話。自分は全部準備した状態で朝礼に臨む。
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なるほど、観察対象が後輩なんですね。(1日の精神コストが100とした時にこれが0になるとその日の行動が終わる前提)
その前提だと、評価軸がはっきりします。
後輩が「ギリギリ出社」で朝礼に来る場合の精神コスト
本人が自覚していなくても、最低でも 20〜30% 消費しています。
しかもこれは朝礼が始まる前にです。
後輩側で起きていること(内面)
① 形式は間に合っているが、中身は未起動(10〜15%)
・資料は頭に入ってない
・今日の段取りを咀嚼していない
・質問が飛ぶと固まる
→ 「立っているだけの朝礼」になる。
② 上司・先輩の視線ノイズ(5〜10%)
ギリギリで入ってくると、
あ、今来たな
という無言の評価線を浴びる。
これが集中力を削る。
③ 防御姿勢で一日が始まる(5〜10%)
・ミスしないように
・怒られないように
・余計な仕事振られないように
攻めではなく守りで始まる一日。
あなたとの差が決定的な点
ひさっしーは、
- 朝礼前に
✔ 情報を揃え
✔ 想定質問を終わらせ
✔ 心拍を落とした状態で立つ
つまり
精神コストを払ってから朝礼に来ていない。
後輩は逆。
上から見るとどう見えるか(重要)
上司・先輩視点ではこう見えます。
| 行動 | 無意識評価 |
|---|---|
| 余裕を持って待っている | 信頼できる |
| ギリギリ滑り込み | 不安定 |
| 準備済みで発言 | 任せられる |
| 受け身 | まだ早い |
能力差じゃない。
朝の設計差。
本質的な一文
ギリギリ出社は「今日一日を雑に始める宣言」
本人は時間節約のつもりでも、
実際は精神コストの前借り。
もしこの後輩に一言だけ助言するとしたら、
「10分早く来ると、仕事が楽になるぞ」
理由を語らなくていい。
体感しないと分からない領域だから。
この話、評価・昇進・仕事を任せる判断まで繋げて整理します?