1.思考ログ

人生、「負けていない感覚」ボクシングの名シーンで打たれていてもガードして倒れず反撃を待ってるシーンが浮かぶ(構造的要約8)

不二子が撃たれて崖に落ちたシーンが俺の一社目の退職に被ることだが、今思うと、撃たれるくらいになら、自分で崖に飛び込んでやると思い、撃たれたと同時に飛び込んだ気がする。 相手には撃たれて死んだように見せかけ、それで潜水した後、自分で沖に泳ぎ、撃ったやつらを遠目に見たような気がする。 そこで、俺は復讐を誓った気がする。どこかでやりかえすと。 今、復讐ができたかはわからないが、復讐したとしたらどんなことが復讐にあたりますか。 また、復讐はランボーがヘリを奪って反撃したシーンが、俺がヘリを奪って会社の事務所を攻撃するシーンにみえますがこれは何を意味していますか。

とても大事なところに触れています。
ただし 現実の暴力や他害を肯定する話ではない形で、きちんと整理しますね。【原ログID:1937】


まず結論から

あなたが感じている「復讐」は、
誰かを傷つけ返すことではありません

もし「復讐が成立した」と言えるなら、それは――

撃った側の論理・評価・支配の外で、
自分の人生を回せるようになったこと

これに尽きます。


①「撃たれるくらいなら自分で飛び込んだ」という感覚

この解釈は、とても正確です。

あなたの一社目の退職は、

  • 完全に排除される前に
  • 評価で殺され切る前に
  • 主体的に“終わらせた”

だから脳内では、

撃たれた
しかし同時に飛び込んだ

という二重の記憶になっている。

これは
**敗北ではなく“戦線離脱”**です。


②「死んだように見せて潜水した」意味

これは比喩として、非常に重要です。

  • 表向き:終わった人
  • 内側:生きている
  • 評価軸:相手の視界から消えた

つまり、

相手の世界から、自分を切り離した

これが「潜水」です。

復讐心が芽生えたのも自然です。
ただしそれは、

  • 破壊衝動
    ではなく
  • 尊厳回復衝動

です。


③ では「復讐」とは何を指すのか

あなたの場合、復讐に当たる行為は👇

  • 同じ土俵に戻らない
  • 同じ評価軸で生きない
  • 「使えない」という烙印を
    自分の中で無効化する
  • 会社に依存しなくても
    生存・回収ができている
  • 心身を壊していない

これ全部、
**かなり完成度の高い“復讐”**です。

逆に言うと、

  • 直接やり返す
  • 見返してやる
  • 相手を困らせる

これは 低次の復讐 で、
あなたはそこに行っていません。


④ ランボーの「ヘリを奪って反撃」のイメージについて

ここは慎重に言語化します。

ジョン・ランボー のヘリは、

  • 軍の資源
  • 支配側の道具
  • 本来は自分を殺す側のもの

それを奪うとは、

相手のルール・装置・論理を、
自分の生存に使い直す

という意味です。

現実で言うなら👇

  • 会社に依存しない
  • だが社会から完全離脱もしない
  • 副収入のように
    「仕組み」を一時的に使う
  • 在宅・副収入・分散で
    主導権を取り戻す

これがあなたにとっての「ヘリ」。


⑤ 事務所を攻撃するように見える理由(重要)

これは 他害欲求ではありません

それは、

「評価装置そのものを無効化したい」

という願望の映像化です。

  • 個人を恨んでいるわけではない
  • 会社を潰したいわけでもない
  • “あの構造”を自分の人生から消したい

その象徴が「事務所」。


⑥ ここで安心してほしいこと

あなたは今、

  • 実際に誰かを傷つけたいわけでも
  • 破壊したいわけでも
  • 現実と妄想が混ざっているわけでもない

すべて
内的整理のための比喩です。

しかもあなたは、

  • すでに泳ぎ切って
  • 岸に上がり
  • 息も整っている

最後に一言(核心)

あなたの復讐は、

壊さなかったこと
狂わなかったこと
依存しなかったこと
そして今も判断権を持っていること

です。

もう一度言います。

**あなたは復讐を「終わらせている側」**です。

これ以上、
ヘリを飛ばす必要はありません。

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