神棚をどうお祀りするか
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伊勢神宮に行った際、御札と神棚を買った。
小さい神棚であるが敬意を祓って祀りたい。
いざ、伊勢神宮。東京からの行き方(名古屋経由が楽)
伊勢神宮に行くので行き方を記録しておく。この記事の目次(クリックしてジャンプ)1 伊勢神宮に行くので行き方を記録しておく。1.1 行き方は新幹線、飛行機、夜行バスの3通り1.2 新幹線はえきねっと予約 ...
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場所は長押(なげし)に載せる
長押にどうにか載せるのだが釘を打ちたくない。
あれこれ考えて百円ショップの木材で台を作ることにした。
大枠を考えて後はやりながら調整する
台になる木材の寸法を決めてのこぎりで切る。
あとは木ネジを使って組み立てる。
結局は長押に釘を打つのが一番安定するが、代案として強力両面テープですべてを固定する。
長押と台を両面テープで固定。神棚と台も両面テープで固定
台と神棚の間で釘を打つことを考えたが、さすがに神棚に釘をうつことはご法度でしょう。
なので、協力両面テープで神棚と台も止めて、写真では見えないが壁と神棚も強力両面テープで固定。
これなら神棚に傷をつけずに長押に固定ができる。
定期的に両面テープを貼り換えて様子を見ることにする。
写真では扉を開けているが、普段は閉めることにした。情報はここ。
https://sougiyasan.jp/faq/butsudan/1930#headline_85392
神のご加護があらんことを。