以前は気分転換のために、ノンアルコールバーへよく行っていた。
料金は一杯500円程度。マスターと一言二言話をするだけでも、人と接する時間ができて良い気分転換になっていた。
しかし、最近は少し考え方が変わってきた。
問題は500円ではない
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一見すると500円なので安い趣味に思える。
しかし、本当に考えるべきなのは、お金ではなく「総コスト」である。
バーへ行くと、
- 車で往復する時間
- 店までの移動
- 店内で過ごす時間
- 帰宅してからの疲労感
これらを含めると、実際にはかなりの時間と体力を消費している。
以前は問題なかったが、今は状況が変わった。
今は脳のリソースが減っている
会社員として働きながら、
- 父親の介護
- note
- stand.fm
- YouTube
- ビリヤード
と複数のことを同時に進めている。
年齢も50代になり、以前より「疲れ」を感じやすくなった。
そのため、同じ1時間でも回復できる使い方を選ぶ必要がある。
ドライブと買い物という選択
最近は、バーへ行く代わりに少しだけ車を走らせ、必要な買い物を済ませることが増えた。
これなら、
- 気分転換になる
- 必要な買い物も終わる
- 自分のペースで帰れる
- 人に気を遣わなくてよい
- 疲労が少ない
というメリットがある。
目的が「リフレッシュ」であれば、こちらの方が効率が良いと感じるようになった。
趣味にもROIがある
仕事では投資対効果(ROI)を考えることが多い。
実は趣味や息抜きにも同じ考え方が当てはまる。
「お金が安いか」ではなく、
どれだけ疲労せず、どれだけ満足感を得られるか。
そこを考えることが重要である。
今の自分にとっては、500円のバーよりも、短時間のドライブと買い物の方が、精神的な回復量は大きい。
まとめ
人は年齢や環境によって、最適な息抜きの方法が変わる。
昔はバーへ行くことが最適だった。
しかし今は、本業に加え、副業、介護、趣味と多くのことを抱えている。
だからこそ、限られた時間と体力をどこに使うかが重要になる。
これからは、「何をすると一番回復できるか」という視点で休日や余暇を設計していきたい。
500円という金額ではなく、時間・体力・精神的な疲労まで含めた総コストで考える。
それが、50代の今の自分にとって最も合理的な選択なのである。