在宅勤務をしていると、外に出ない日がある。
そうすると、ほぼ1日ずっと同じ部屋にいることになる。
これが地味にキツい。
仕事そのものが嫌というより、
「景色が変わらない」
「空気が変わらない」
「ずっと同じ空間にいる」
この状態が脳をかなり消耗させる。
特に午後になると、集中力が落ちるというより、“脳が飽きる”。
頭が疲れるというより、閉塞感に近い。
在宅勤務の疲れは「仕事」ではなく「空間固定」かもしれない
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会社に出勤していた時は、
- 通勤
- 廊下を歩く
- コンビニへ行く
- 人と話す
- 外気に触れる
こういう小さい環境変化が大量にあった。
しかし在宅勤務だと、
- 同じ机
- 同じ壁
- 同じ視界
- 同じ姿勢
これが延々と続く。
脳が「環境が変わらない」と判断して、だんだん感覚が鈍くなる。
そんな時に意外と効いたのが「目を閉じてバイオリン」
最近、自分の中でかなり良かった気分転換がある。
それが、
「目を閉じて思いっきりバイオリンを弾く」
という方法。
これが結構いい。
まず、目を閉じることで部屋が視界に入らなくなる。
すると、不思議と「部屋に閉じ込められている感覚」が消える。
在宅勤務の疲れって、
仕事疲れというより“空間疲れ”なのかもしれない。
目を閉じるだけで、それがかなり軽減される。
楽器は脳の使う場所がデスクワークと全然違う
さらにバイオリンは、
- 指先
- 腕
- 姿勢
- 呼吸
- 音感
- 感情
を全部使う。
デスクワークで使っている脳とは、かなり別系統だと思う。
だから単なる休憩ではなく、
「脳の使用回路を切り替えている感覚」がある。
何もしない休憩も大事だが、
自分の場合は“別の脳を使う”方がリセットされやすい。
在宅勤務は「脳の換気」が必要
在宅勤務は効率が良い。
しかし、ずっと部屋にいると脳が淀む。
だから、
- 外に出る
- 散歩する
- ジムに行く
- 音楽をやる
- 楽器を弾く
こういう「脳の換気」がかなり重要だと思う。
特に楽器は強い。
視覚、聴覚、身体、感情を同時に使うので、
脳の空気を一気に入れ替える感じがある。
まとめ
在宅勤務で集中できない時、
単純にサボっているわけではなく、脳が“環境飽き”している可能性がある。
そんな時は、
「目を閉じて、別の脳を使う」
これがかなり効く。
自分の場合はそれがバイオリンだった。
同じ部屋でも、視界を切るだけでかなり変わる。
在宅勤務が多い人は、一度試してみても面白いかもしれない。