2.行動ログ

YouTubeで再生されない動画は削除すべきか?「残す」を選ぶ理由

YouTubeを運営していると、思うように再生されない動画が出てくることがある。

宮古島旅行の動画を公開したが、再生数は約128回。その切り取り動画に至っては14回と、ほとんど再生されなかった。

「こんなに再生されないなら削除した方がいいのではないか?」

そんなことを考えた。

しかし、結論としては削除しない方がいいという考えに至った。

削除しても得られるものは少ない

動画を削除すると、再生数だけでなく、視聴時間や評価など、それまで積み上げてきたデータも失われる。

また、旅行動画は公開直後よりも、数か月後に検索やおすすめ経由で少しずつ再生されることもある。

今は伸びなくても、将来的に誰かの目に留まる可能性を自分で消してしまうことになる。

再生されなかったことも貴重なデータ

再生数が少ないと失敗だと思いがちだが

  • このテーマは今の視聴者には刺さらなかった
  • タイトルやサムネイルが弱かった
  • 視聴者が求めている内容と少しズレていた

という分析材料になる。

成功したデータだけでなく、失敗したデータも次につながる。

「旅行動画」だけでは弱いのかもしれない

私のチャンネルは、

  • 54歳会社員の日常
  • 副収入
  • 海外旅行
  • ビリヤード

など、いくつかのテーマがある。

その中で宮古島旅行だけを紹介しても、視聴者には「よくある旅行動画」と映ってしまう可能性がある。

一方で、

「54歳会社員が有給を使って宮古島へ行く方法」

「副収入で旅費を作って宮古島旅行」

「マイルを使って格安で宮古島へ行く方法」

このように、自分ならではの視点を加えれば、同じ旅行でも興味を持ってもらえる可能性が高まる。

切り取り動画が伸びないのも当然

切り取り動画は、元動画が人気になって初めて相乗効果が出ることが多い。

元動画がまだ伸びていない段階では、切り取り動画も再生されにくいのは自然なことである。

大切なのは積み上げること

54歳になった今でも、情報発信を続けている。

YouTubeも同じで、1本の動画だけで判断するのではなく、何十本、何百本と積み上げる中で当たり動画が生まれると考えている。

だからこそ、再生されなかった動画も簡単には削除しない。

その動画は、自分の挑戦の記録であり、今後の改善につながる貴重なデータだからである。

再生数が少ないからといって、すぐに消す必要はない。

大切なのは、なぜ伸びなかったのかを考え、次の動画に生かしていくことである。その積み重ねが、将来の大きな成果につながると私は考えている。

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