積み上げを軽視する風潮には違和感がある
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最近、BreakingDownやキャバ嬢のラストコールなど、「一発で有名になる」コンテンツを見る機会が増えた。
もちろん、エンターテインメントとして面白い部分はある。
しかし、その一瞬の成功だけで、何年も積み上げてきた人と同じ評価を受けようとする考え方には違和感がある。
細川バレンタインさんも似たような考え方をしており、私自身も共感する部分が多い。
https://www.youtube.com/@valentine_maemuki
長年努力してきた人と、一瞬の話題性だけで成功した人は、本来別物である。
ただし「市場の歪み」を利用することは否定しない
一方で、キャバクラ業界を考えてみると少し見方が変わる。
例えばラストコール。
人気があるうちに短期間で大きなお金が動く世界である。
そこで一気に稼ぐこと自体は合理的だと思う。
これは努力を否定しているわけではない。
市場に一時的な需要が生まれたとき、そのチャンスを利用して利益を得る。
投資で言えば「市場の歪み」を利用することに近い考え方である。
自分の周りにも市場の歪みはある
そう考えると、自分の周りにも意外と「市場の歪み」は存在する。
Uber Eats
雨の日やクエストなど、需要と供給のバランスが崩れたタイミングだけ稼働する。
普通の日より効率よく稼げることがある。
旅行
タイや宮古島などへ旅行した経験を、YouTubeやnoteでコンテンツ化する。
旅行費用は掛かるが、体験を二次利用することで価値が生まれる。
ビリヤード用品
以前、ビリヤードキューを安く購入し、高く売却できたことがあった。
これは知識がある人だけが見つけられる価格差である。
会社員という立場
会社員として安定収入があるからこそ、副収入では短期的なチャンスだけ狙える。
生活費を副収入だけで稼ぐ必要がないため、無理な勝負をする必要もない。
これも大きな強みである。
私には向かない「一発勝負」
逆に、自分には向いていない方法もある。
・炎上商法
・過激な発言でバズる
・BreakingDownのような話題性勝負
これらは短期間で伸びる可能性がある。
しかし、長期的に見れば、自分が積み上げたいブランドとは一致しない。
私が目指したいのは「積み上げ × 市場の歪み」
私が目指したいのは、
積み上げを続けながら、その途中で現れる市場の歪みだけを上手に利用することである。
例えば、
- キャンペーンだけ利用する
- 新しく始まったサービスを体験する
- お得な旅行ルートを見つける
- 自分の体験をコンテンツとして販売する
こうした方法なら、一時的なチャンスを利益に変えながら、自分自身のブランドも積み上げられる。
まとめ
一発当てること自体を否定するつもりはない。
しかし、その成功だけで長年積み上げてきた努力と同じ評価を求めるのは違う。
だから私は、これからもコツコツ積み上げることを軸にしながら、時々現れる「市場の歪み」を上手に利用していく。
短期の利益も、長期の信用もその両方を取りにいくことが、私にとって最も合理的な生き方である。