去年の12月、タイ・パタヤに行った時の話。
現地でインフルエンサー系の飲み会に参加したことがありました。
そこで同い年ぐらいの日本人の方と少し話す機会がありました。
その人は、僕が普段行っているビリヤード場に出入りしている人も知っていて、
「今度飲みませんか?」
みたいな流れにもなりました。
「連絡先を聞いておいた方がいいかな」
でも、結果的には連絡先を交換せず、そのままその場を離れました。
今振り返ると、あの判断は正しかった。
人間関係は“維持コスト”が発生する
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その時に自分の中で感じていたのは、
「下手に繋がると、後から断れなくなる」
という感覚。
僕は元々、誘われると断るのに少しエネルギーを使うタイプです。
なので、
- 飲みの誘い
- メッセージ返信
- 予定調整
- 義理の付き合い
みたいなものが増えると、地味に脳のリソースを持っていかれます。
人間関係って、作るのは一瞬ですが、維持にはコストが掛かる。
最近はそれをかなり意識するようになりました。
「また会う人」は自然に再会する
その時に思ったのが、
「どうせビリヤード場に行けば、また日本人とは会うだろう」
実際、パタヤのビリヤード界隈って意外と狭い。
本当に縁がある人なら、無理に連絡先を交換しなくてもまた会います。
逆に、その場のノリだけで繋がった関係って、帰国後に自然消滅することも多い。
海外旅行中ってテンションが上がっているので、その場では「この出会いを大事にしないと」と思いやすい。
でも、帰国すると生活リズムも価値観も違う。
だから最近は、
「その場の勢いで人間関係を増やさない」
というのを結構意識しています。
断れない性格なら、最初から増やしすぎない
昔の自分だったら、
「人脈は多い方がいい」
と思っていました。
でも最近は少し考え方が変わりました。
もちろん、人との繋がりは大事です。
ただ、自分の時間や集中力には限界があります。
僕の場合、
- 本業
- note
- YouTube
- 筋トレ
- ビリヤード
- 旅行
など、やりたいことが既にかなりあります。
その中で、「なんとなくの付き合い」を増やすと、本当にやりたいことの時間が削られていく。
だから、
「断るのが苦手」
なのであれば、最初から不用意に関係を増やしすぎない。
これは逃げではなく、自分の特性を理解した上での選択。
長期目線で考える
最近は、人間関係も投資と同じだと思っています。
その場の楽しさだけで判断するのではなく、
- 長期的にプラスか
- 自分の時間を消耗しないか
- 本当に続く縁か
を考える。
その結果、去年パタヤで連絡先を聞かなかったのは、自分にとっては正解だったと思っています。
無理に広げなくても、必要な縁はまた自然に繋がる。
最近はそう考えるようになりました。