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資産形成にフルベットするべきか、それとも今を楽しむべきか

副収入を稼ぎながら、海外旅行やビリヤードを楽しむ生活を送っている。

ふと考えることがある。

もし海外旅行やビリヤードをやめれば、その分のお金を投資に回すことができる。

年間で約100万円。

10年間積み立てれば1,000万円以上の資産になる。運用益まで考えれば、その差はさらに大きくなるだろう。

数字だけを見れば、趣味をやめて投資に全力を注ぐ方が合理的に見える。

しかし、本当にそれが正解なのだろうか。

趣味をやめれば資産は増える

海外旅行にもビリヤードにも、それなりのお金がかかる。

旅行代、ホテル代、飛行機代、練習代、大会参加費などを合計すると、年間100万円程度になる。

これをすべて投資に回せば、老後の資産形成は間違いなく加速する。

数字だけなら、こちらが勝つ。だが、人生は数字だけではない。

趣味は「消費」ではなく人生を回すエンジン

私にとって海外旅行やビリヤードは、単なる娯楽ではない。

「次の旅行があるから仕事を頑張れる。」

「試合があるから練習する。」

「海外へ行くために副収入を続ける。」

そんな目標があるからこそ、本業も副収入も継続できている。

もし趣味をすべてなくしてしまえば、一時的にはお金は増えるだろう。

しかし、その生活を10年間続けられるだろうか。

途中で息切れしてしまえば、本末転倒である。

経験は情報発信の資産になる

海外旅行やビリヤードは、お金を使うだけではない。

旅行で感じたことをブログに書く。

副収入の経験をnoteにまとめる。

ビリヤードで学んだことを発信する。

こうした経験は、そのまま情報発信のネタになる。

実際に、副収入で得た経験を記事にして販売できたものもある。

つまり、趣味は単なる消費ではなく、「経験という資産」を作っているとも考えられる。

大切なのは100か0ではない

趣味をすべてやめる必要もなければ、好き放題お金を使う必要もない。

本業で生活を支え、副収入を増やし、その一部を投資へ回しながら、趣味も続ける。

このバランスが、自分には最も合っているように思う。

資産形成だけを追い求めると、人生の楽しみが失われる。

逆に遊びだけでは、将来に不安が残る。

だからこそ、その中間を目指すことが大切なのだ。

65歳まで楽しみ続けるために

私は65歳になっても海外旅行へ行きたい。

ビリヤードも続けたい。

そのためには、「65歳になってから始める」のでは遅い。

今から継続していることに意味がある。

旅行へ行く習慣。

体を動かす習慣。

情報発信を続ける習慣。

これらは、一度やめてしまうと再開するのが意外と難しい。

だから私は、資産形成だけにフルベットするよりも、今を楽しみながら将来にも備える生き方を選びたいと思う。

お金は人生を豊かにするための手段であり、目的ではない。

資産を積み上げることも大切だが、その過程で人生そのものを楽しむことを忘れてはいけない。

それが、私が目指したい「長く続けられる資産形成」なのである。

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