「会社に行くのは好きではない。」
そう思っているにもかかわらず、最近気付いたことがある。
週に2日程度の出勤であれば、意外と楽しみにしている自分がいるのである。
最初は矛盾しているように感じた。しかし、よく考えてみるとそうではなかった。
嫌なのは会社ではなく「毎日の出勤」
会社が嫌なのではなく、嫌なのは毎日の通勤と拘束である。
毎日往復数時間かけて通勤し、自分の時間が削られる生活は正直つらい。
しかし、週に1〜2回程度であれば話は変わる。
「今日は会社の日だ。」
そんな少しイベントのような感覚さえある。
出勤にもメリットはある
在宅勤務には自由という大きなメリットがある。
一方で、出勤には出勤ならではの良さがあることにも気付いた。
例えば、
- 冷房が効いた快適な環境で仕事ができる。
- 家では得られない気分転換になる。
- 同僚と少し会話するだけでも刺激になる。
- 昼食を配達弁当で済ませられ、真夏の炎天下を歩かなくて済む。
以前は「出勤=デメリット」と考えていたが、実際にはメリットも少なくない。
在宅勤務にも大きな価値がある
もちろん在宅勤務には在宅勤務の魅力がある。
通勤時間がなく、その分を副収入や情報発信、趣味などに充てることができる。
生活全体を考えると、自由時間が増える恩恵は非常に大きい。
だからこそ、毎日出勤となると負担が大きく感じる。
大事なのはバランスだった
海外旅行が好きだからといって、一年中旅行をしたいわけではない。
旅行は非日常だからこそ楽しい。
それと同じで、会社も毎日では疲れてしまうが、週に1〜2回程度であれば気分転換になる。
この距離感が、自分にはちょうど良いのかもしれない。
会社との付き合い方が変わった
以前は「会社を辞めたい」という気持ちが強かった。
しかし今は考え方が変わってきた。
会社は生活費を支え、投資資金を生み出し、副収入や趣味を続けるための安定した基盤でもある。
会社だけに依存するのではなく、副収入、投資、趣味を組み合わせながら生活全体を設計する。
そう考えるようになってから、会社との距離感がちょうど良くなった。
「会社は好きではない。でも週2日くらいなら楽しめる。」
この感覚は矛盾ではなく、自分にとって最適な働き方を少しずつ見つけられている証拠なのだと思う。