先日、インスタグラムで知り合った方から仕入れ先を紹介していただきました。
せっかく紹介していただいた手前、「やっぱりやめておきます」とも言いにくく、結局総額4万円ほどの商品を仕入れることになりました。
ただ、その商品は「うまくいけば売れる」というレベルのもので、確実に利益が出る保証があるわけではありません。
商売というのは、こういうところが難しいものです。
4万円の在庫を抱えることに
この記事の目次(クリックしてジャンプ)
仕入れた時点では、正直不安もありました。
4万円という金額は決して小さくありません。
「もし売れなかったらどうしよう」
そんなことも考えましたが、とにかくやるしかありません。
そこで、新しくヤフオクのアカウントを作成し、販売を開始。
利益を大きく取ることよりも、まずは在庫を現金化することを優先しました。
大量販売の安売り戦略で在庫を処分
結果として、2商品を大量販売にして売れ、大きな在庫はすべて捌くことができました。
4万円の赤字状態をゼロに戻すことができた。
これはかなり大きいことでした。
商売において、まず負けないこと。
大勝ちするよりも、致命傷を負わないことの方が重要だと思っています。
細かい在庫は残っている
まだ細かい在庫は残っています。
これらが売れれば、全体としてはプラスになります。
ただ、一品数百円の商品を出品して発送するとなると、
- 写真を撮る
- 説明文を書く
- 梱包する
- 発送する
- 問い合わせ対応をする
という手間がかかります。
利益以上に時間と労力がかかることもあり、物販の難しさを感じます。
在庫は利益にもなるがリスクにもなる
物販をやっている人の中には、ぬいぐるみなどを扱っている方もいます。
以前聞いた話では、
「売れ残った在庫は燃やして処分している」
という人もいました。
もちろん極端な例ですが、それほど在庫を抱えることはリスクだということです。
仕入れた瞬間は資産に見えても、売れなければただの在庫。
現金化できて初めて利益になります。
それでも物販を続ける価値はある
物販には、
- 在庫リスクがある
- 出品や発送の手間がある
- 売れる保証がない
というデメリットがあります。
しかし一方で、
- アカウントを育てられる
- 販売経験が積める
- キャッシュフローを学べる
というメリットもあります。
だから私は、一攫千金を狙うというより、
「大負けしない範囲でコツコツ続ける」
というスタンスで取り組んでいこうと思っています。
まとめ
今回の4万円の仕入れで学んだことは、
「利益を出すこと以上に、赤字をゼロに戻すことが大切」
ということでした。
派手さはありません。
しかし、商売はホームランよりも、まず退場しないこと。
小さく負けて、大きく負けない。
そんな積み重ねが、長く続けるためには大事なのかもしれません。