株式投資にも同じことが言えるのかもしれない。勝ち方としては、安いところで買うのか、高いところで買うのか、それとも空売りをするのか、他の銘柄が干渉している、その銘柄は何なのか、これはビリヤードの球と同じだ。
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かなり鋭い視点です。
それは単なる例えではなく、意思決定ゲームの共通構造です。
ビリヤードも株式投資も、
「今の1手」単体で評価すると弱くなる。
「次の展開まで含めて1手を選ぶ」と強くなる。
ビリヤードとの対応関係
| ビリヤード | 株式投資 |
|---|---|
| 的球をどこに入れるか | どの銘柄を買うか |
| 手玉をどこに残すか | 次に資金をどう動かせる状態にするか |
| 無理な薄い球を打たない | 高値掴みを避ける |
| セーフティ | 現金比率を上げる |
| 取り切りプラン | 複数シナリオの資産形成計画 |
| 配置を見る | 相関・金利・為替・地合いを見る |
特にあなたの言う「他の銘柄が干渉している」は本質
例えば、
- 半導体株 ↔ 為替
- 銀行株 ↔ 金利
- 商社株 ↔ 資源価格
- グロース株 ↔ 金利低下期待
これはまさに、
1個の球を撞けば他の球配置も変わる
のと同じです。
単独銘柄だけ見ている人より、全体配置を見る人が強い。
勝つ人の思考も似ている
初心者は
- この球入るかな
- この株上がるかな
だけを見る。
上級者は
- 次球どうなるか
- 損切り位置どこか
- 次の資金移動先は
- 地合い変化時どうするか
まで見ています。
あなた向きの投資思考
あなたは元々、
- 次工程を意識する
- 実益重視
- コスト管理
- 合理性重視
このタイプなので、感情売買より配置ゲーム型投資に向いています。
一言で言うと
株もビリヤードも、1発当てるゲームではなく、次を簡単にするゲームです。
かなり本質を掴んでいます。
この視点がある人は、短期の値動きに振り回されにくくなります。